のびしろのながさ

ビアンである私の日常
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結婚式準備中
 結婚式まで約3ヶ月。
せっかくなので、準備のことを書こうと思います。

彼女からぼんやりプロポーズされ、結婚式したいねえとなんとなく思ったのが1年ちょっと前。
うっすら、飲み会の延長みたいなカンジでもいいかなとおもってたのですが、彼女はオーソドックスなちゃんとした挙式と披露宴をしたいと強い願望があったらしく、でもどうしたらいいやらで滞ってました。

そんな中、9月ごろ。Twitterでとあるワークショップのお知らせを見つけました。
実際に結婚式を挙げた,これから挙げるLGBTの方々や、同性婚を応援してくれるプランナーの方々からお話を聞けるとのことでした。
なんてタイムリー!と、早速参加。
色んな人の話を聞くことができて、「できる!うちらもできるよ!」と、大興奮でした。

ここからが速かったです。
ちょっと式場を見に行ってみよう。と、勇気を出して10月に予約し、見学に行きました。
式場では私達のことにとまどうようなことはなく、夫婦扱いしてくれました。
今まで、社会から、恋人だったり夫婦な扱いを全く受けたことがなかったので、恥ずかしくてむずがゆい感じがしましたが、それと同時にうれしくて幸せで涙がでそうでした。
私達のイメージにピッタリ、スタッフも親切、ご飯もおいしい。
ということで、他を見ることなく式場決定(笑)
ただ、彼女のお母さんにカミングアウトしてから予約をしなさいという私の母からの要望により、本決定は年明けにすることに。
式場に事情を話すと、そこまで仮おさえしてくれるとのこと。
本当にありがたいことでした。

12月に入ってからは結婚指輪を作りに。
オーダーメイドの指輪店で、デザイナーとじっくり相談するシステムでした。
そこでも全く不快なことはなく、楽しく、納得いくまで相談にのってくれました。
商売だし、お客さんだし、っていうのはもしかしたらあるかもしれないけど、こんなに普通に気持ちよく対応してくれることに本当にうれしくてありがたい気持ちになりました。

年が明け、彼女がお母さんにカミングアウトし、撃沈。
でも、これが正常な反応。結婚式を含め、徐々に焦らず認めてもらおう!
ということで、式場と契約しました。

プランナーさんと本格的な打ち合わせがはじまり、すでに色々な案を考えてくれていたり、私たちのわがままを聞いてくださったりで楽しく打ち合わせが進んでいます。

この間ドレスを決めに行きました。
女子な格好と縁遠い私たちにはこっぱずかしくて大変でした。
彼女のドレス姿に終止モジモジしっぱなしでした。
二人とも自分が気に入ったドレスをみつけることができ、小物も決まりました。

ドレスが決まったらどどどーんと色々決められるそうなので、これからまた忙しくなる予感です。

ここまでの準備を振り返って、社会的にカップルだったり夫婦だったりとみなしてふるまってくれることって、すごいことなんだなあと思いました。
こんな体験だけでも、今まで「まわりに分からないように」だとか「変に見られたらどうしよう。」とか、別に悪い事してるわけでもないのに小さくなって生きてきた私たちが、堂々とできたり、自信がもてたり、大げさかもしれないけど、そんな風に変われた気がします。
それに、同性カップルで結婚式しまーすって、指輪作りに行ったり、ドレス見に行く事で、「ホントにいるんだ〜、男女と変わらないじゃん、幸せそうじゃんか!がんばれよ!」(おこがましい?!)なんてそこにいた人に思ってもらえたら、こんな私たちでも可視化の一助になったりもするんかなあなんてちょっとうれしくなりました。

まだまだ、父親へのカムとか壁が残ってますが、がんばりますー。


| ごろごろ | ふたりぐらし | 10:39 | comments(0) | - | -
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