のびしろのながさ

ビアンである私の日常
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さわやか

年末年始にかけてすごくケンカが多かったような気がします。
きっかけは些細なことで、小さい言葉尻やら内容やらですぐにお互い不機嫌になってました。
相変わらず彼女は無言を押し通し、「別れればいいじゃん。」と、捨て台詞。
私はというとガミガミガミガミ文句をイヤミったらしくぶちまけてました。

にしても、最近こういうのが多すぎる!
なんとかしなければならない!

ケンカの発端って、どれも些細なことで、本来ならそこまで嫌な雰囲気になるようなネタではないはず。
でも、大事になってしまう現状。

何故なのか。。。。

その辺を二人で考えました。

彼女「それはごろごろがすごく嫌な言い方をするからだよ。」
私「あなたが、ちゃんとあやまらないからだよ。」
彼女「あやまってるよ!」
私「目も合わさずにふてくされて『ごめんなさいー。』ってボソボソ不満たっぷりに言われても余計腹が立つけど。」
彼女「そういう言い方がヤダ。それに、今さらって事をいきなり文句言う。楽しく買い物してた矢先とかで気分悪い。」
私「いつあやまって来るのか待ってても来ないから言ったんだよ。そうやってうやむやにしようとしてるんじゃん。」
彼女「思ったときに言ってよ。それに私、その事もうあやまってるし。」
私「待ち合わせして、買い物前に私がその事言ったら、あなたはきっとふてくされて買い物どころじゃなくなると思って言わなかったんだよ。絶対お得意の『帰る』がはじまると思ったんだもん。あやまったって、私が寝てる時に言ったらしいけど、そんなの寝てたから分からないし。」


考えてるつもりがまた雰囲気悪くなってしまった。
そんなやりとりをしてる時出た結論。

私達、お互いに「さわやかさ」が足りないんではないか。。。。

その、些細な出来事に関して「さわやか」にやりとりしていれば、大事にならないはず。

私「じゃあ、試しに、昨日の@@について、『さわやか』にやってみるとどうなるか、再現してみよう。」
彼女「いいよ。」
私「はい、いくよ。。。。」


そんなこんなで、こっぱずかしいやりとりをやってみました。
やっぱり、長年のつきあいで、お互い「さわやか」さといった、気持ちのよいコミュニケーションができてなかったなーと。
些細なことをしてしまって、明るく「ごめん」と。で、その後に「今度から気をつけるね。」とか、「そのかわり@@するから。」とか、軽いフォローなんかか皆無だったなーと。
見返りを期待してるってわけじゃないんだけど、その後のフォローって大事だなーってことに気づかされました。

今年の抱負「いつもさわやかに!」




| ごろごろ | ふたりぐらし | 13:45 | comments(4) | trackbacks(0) | -
想い方の違い

 この間(彼女が人生初カムした)大学時代の共通の友人Mちゃんが遊びに来ました。
「ねーねー、これ知ってる?」
と、Mちゃんがカバンから本を取り出した。

恋についての質問が300個近く載ってて、自分の考えをそこに書き込める日記のような本。
(ちゃんと題名見ておけばよかった。)
「これねえ、意外におもしろいよー。やってみよー。」

「恋人と出会って自分が変わったと思うところは?」
「恋人はどんなにおいがする?」
「今まで言われた言葉で一番ココロに残ってるものは?」
などなど。。。

3人で答えてすごい盛り上がった!
ここに出てる質問って、公募したものらしく、みんなが聞きたいと思うものばかりでした。

そんな中。。。

「んじゃ、次〜第@@@問!『相手の幸せのために自分ができることは!』はい、ごろごろちゃんから!」

「え!うう〜んと。。。彼女のために身をひける!!!」

即答!

「あ〜、そーなんだ〜。」
「ごろごろはそーなんだよね〜。」
「じゃ、@@(彼女の名前)ちゃんは?」
「私はね、相手の幸せのために相手と一緒にいることなんだよねー。」
「やっぱ?わたしも@@ちゃん派だわー。」

Mちゃんと彼女の会話を聞きながら。。。私。。。。。
一人目頭を熱くさせておりました(はずかしいけどさ)。

うれしーわー。
しれっとそんな事いうんだものー。
しかも友達の前で(というか、友達の前だから言えるのか?


というか、私達のこと特別扱いしないでいるMちゃんにも目頭が熱くなりました。

大学の友達とこんな話できると思ってなかったw


今年の下半期、感動した話でした。。

みなさんもこの本オススメですよ!って、題名分かんないけど。。。
ビレヴァンにありそうなカンジのやつですよ。。。


※追記※
実は、コメントくださったたんぽぽさんのおかげで、本の名前が判明しました。
LOVE DIARY
たんぽぽさんどうもありがとう!

| ごろごろ | ふたりぐらし | 21:14 | comments(6) | trackbacks(0) | -
私なんかのって
最近、昼間の仕事でも職場を出るのが午前2時とかっていうのが続いてます。
研究班になってしまい、今その追い込みなのです。
仕事しつつ研究っていうのは、学生のときと違って本当に苦しい。
身も心もボロボロです。
職場で暴れたい気持ちになります。

そんな私を見てか、それとも単にお財布の関係か、
最近彼女がご飯を作ってくれます。
お弁当も作ってくれます(前の夕飯をつめるだけですけど)。
前にも何度か料理に目覚め、作っては長続きせずーを繰り返してたんですけどね。
前までは、今日はコロッケ、明日はマーボみたいな感じで、その日その日で材料を買ってきて作ってってかんじでした。
だけど、成長するもんですね。
前の日使ってあまってる材料でおかずを作り、前の日のおかずと合わせれば、おかずが増えるし無駄も少ないってことを学んだようで。
お母さんが作るような夕食がいつも待ってます。
通勤電車の中では、ケータイの料理サイトを見て献立を考えるんだとか。
とても楽しくて苦痛じゃないとのことです。

苦しい今の状況の中、家に帰ると彼女が作った夕ご飯を食べるってとても元気がでます。

ご飯を食べてると、ポツリと彼女が言いました。

「私なんかが作る料理を食べてくれる人っているんだねえ。。。」

「?どうして?こんなにおいしいのに!喜んで食べるよ!」

「うーん。なんか不思議。」


手順とか、手際とかは目をつぶるところがあるかもだけど、彼女の味付けはすごく好きなんですよ。

今日のご飯はなんだろう。
真夜中の勤務に向けてとりあえず、彼女が帰ってくるまで寝なきゃ。
| ごろごろ | ふたりぐらし | 12:35 | comments(7) | trackbacks(0) | -
記憶喪失!
先日、学生時代のカム済みの友人と、仕事関係のとあるセミナーに参加してきました。
セミナーの後、共通に友人の誕生日プレゼントを買いに行きました。

仕事し始めてからというもの、誕生日プレゼントって何をあげればいいのかすごく迷うようになりました。

学生の時は、ギャグ狙いのプレゼントだったり、生活用品だったり、1000円くらいのピアスをあげたりなんかしてもすごく喜んでくれたし、気兼ねなくあげられたけど、最近はすごく迷う。
や、何をあげても喜んでくれるとは思うんだけれど。
だから結局、ご飯をご馳走したり、酒好きの人には珍しい酒をプレゼントしたりになってしまいます。
何かいい物ってありますかねえ。。。


で、少し話しは変わりますが。。。
悩んでいる時に友人からふと言われました。
「ねえ、ごろごろは@@ちゃん(彼女の名前)に今までどんなものあげたりもらったりした?

「うーんとねえ。。。。。。ん?。。。んん??。。。あれ?!。。。思い出せない。」
「え!ちょっと待ってよ!!!!」
「バレンタインの時、チョコあげた。。。。」
「当たり前でしょ!」
「傘もらったり、DSのソフトもらったり、ケーキ買ってもらったり、あ、花束もらった。」
「やー、もー、@@ちゃん素敵!で、ごろごろは何あげたの?忘れたの!?」
「う。。。うう。。。」
「何やってるのごろごろ!」

何か、最近すぐ忘れちゃうみたいで。
彼女失格なかんじです。

昔はいつ何をもらったかとかすごい覚えていたんだけど。
結構ショックでした。
この頃、彼女のことおろそかにしてるのかな。
改めなくちゃ。。。ねえ。。。

| ごろごろ | ふたりぐらし | 17:44 | comments(0) | trackbacks(0) | -
サプライズ返し
先日、誕生日&付き合いはじめた記念日を迎えました。
誕生日前に連休をもらって、私と母、彼女と彼女のお母さんで温泉旅行をし、そこでケーキを食べたりと、誕生日を祝ってくれました。

で、誕生日当日はお互い仕事。
当日だけれど、みんなから温泉でお祝いしてもらってたので、それで十分でした。
特に何もそれ以上は望んでなくて、フツーに仕事にいそしんでました。

帰宅すると彼女はすでに家にいました。

「お腹すいたー。ご飯どーするー。」
「んー、どうしようかね?ほら、着替えてきな。」

着替えて食卓テーブルのところに座って、彼女としゃべってると。。。
後ろからイキナリかわいいケーキが出てきました。



「え〜!!!何、ちょっと買ってきたの!!!すっごいかわいいんだけど!」
「んふふ〜。。。。はい。これも。。。」



今度は小さな花束。。。
「はい。これもあげる」
最近私は猫が好きなんですが、それを知ってるらしく、猫のポストカードをもらいました。もちろんメッセージつき。

「またそんなことして〜!もー。。。。ありがとう。すごくうれしいよ。」

で、また冷蔵庫からサラダとオードブルの詰め合わせを出してきて、スパークリングワインまで出てきて、二人だけでお祝いしました。


28歳。で、8年目に入ります。
今後もよろしくおねがいします。

| ごろごろ | ふたりぐらし | 17:04 | comments(10) | trackbacks(0) | -
まあ、そりゃあそうだね
ラストフレンズ。
私は仕事でほとんど見ることができず。
何回か見ないとビデオでもあんまり見る気が起きず。
で、結局毎回彼女にあらすじを教えてもらっています。
レズ失格かもしれないけど許してください(笑)。
ま、行く末を気にはしてるのです。

彼女から前回のあらすじを教えてもらってる時のこと。。。

私「やー、でも、切ないよねー。ホントは自分が一番彼女のことを想ってるのにさ。同性ってだけで、その人の恋愛対象にも入らないんだよねー。ミチルはタケルのことは好きになれるけど、ルカのことは友達なんだよねー。あー切ないね。」

彼女「うーん。だけどね、私、思ったんだけど。ルカはミチルに1回言ってみたらいいと思うんよ。」

私「え、それを言うか。」

彼女「だってさ、言ってみてもしかしたらいい方向にいくかもじゃん。言ってみなきゃわかんないこだよ。それは。」

私「まあ〜ねぇ〜。言ってみたらこんな事になってる実例がここにいるものねえ。確かにやってみなきゃどう転ぶか分かんないね。」

彼女「そうそう。」

早いうちに1回言ってみちゃう案が実行されたらドラマの面白さとしてはどーかとおもうけど、ミチルとルカの関係だったら、それが案外いい方向に転ぶ可能性があるものね。

元ノンケから「1回言ってみるといい。どう転ぶかわかんないじゃん。」なんていわれると、なんだか少し勇気が出る気がするのは私だけかしら。



| ごろごろ | ふたりぐらし | 14:45 | comments(4) | trackbacks(0) | -
実は初めてじゃなかったの?!
この間のお休みの時。
さっそく二人で指輪をはめてドライブデートをしました。
二人して左手の薬指には勇気がなくてできなくて、私は右手にしてました。

久しぶりにコストコでお買い物。
たいして買わないけれど大きなカートを押し、いつもよりちょっとはしゃいで館内をめぐってました。

そんな時、いきなり彼女が
「ごろごろ!さっきチョコレート売ってた所にいた女の人二人、覚えてる?」
「?あんま覚えてないや。」
「なんかね、うち等のことチラチラ見ながら、『絶対そうだって。絶対そう!』って言ってた。知ってる人?」
「うーん。わかんないからその人たちがいたら教えて。」

しばらく歩くと、その女二人組みを発見。
知り合いではなかったです。

「ウチらのことさ、バレたのかな?」
「え?そんなんじゃなくない?」
「だって、チラチラ見てたんだもん。」
「そうかなあ。ウチらの後ろの人みてたのかもよ?」

もし、もしも、私達のことがビアンカップルだと見抜いたのであれば、今までではじめて。
それくらいカップルには見えない私達。
ホントのところは分からないけど、それなりにオーラを発してたりするんかなあ。。。実はw
| ごろごろ | ふたりぐらし | 23:43 | comments(4) | trackbacks(0) | -
くすぐったい
五月はゴールデンウィークがあるから指定休も多い。
だから今月は連休があるのかもw

と、ちょっぴり期待してましたが、2連休の1回のみでした(泣)。
この2連休は希望で出した土日の2連休で、彼女と終日一緒にいられる日。
ゴールデンウィークは全くないけど、楽しい連休でした。

土曜日は美輪明宏の舞台「黒蜥蜴」を見に行きました。
「女が好きな女の独り言」の真弓さんと3人で行きました。
前から3列目。かなりな近さ!
舞台自体見るのがはじめてで、内容も面白かったけど、舞台の面白さにハマりそうです。
美輪さんには以前と同様圧倒されっぱなしだし、高島政伸はスタイルよくて背が高くてカッコよかったです。
舞台の帰りに食べたスープカレーも絶品でした。

翌日の日曜日。
冬バーゲン夏バーゲンを我慢してた彼女は「服を買う!」と意気込んでたので、一緒に新宿へ行きました。車で。
新宿伊勢丹でお買い物。
彼女がヒトメボレしたジャケット試着したらやたらと似合ってました。
店員のお姉さんが「カッコイイ。ホントにカッコイイんですけど。すごくお似合いです!こんなに着こなしてくださる方がいらっしゃると、ホントこの仕事やっててよかったって思うんです。」って大感激、大興奮してくれました。
そして、最後に名刺までくれました。

目当ての服を購入し、今度は私がひそかに温めていた計画を実行することにしました。
付き合ってもう少しで8年目。
これを機会に、、、、やっぱペアリングがほしぃ!!!
今日、買っちゃうYO!
ペアリング買いたいって彼女には恥ずかしくて言えなくて、「指輪買おうと思う。」とだけ事前に言いました。
昔、彼女が「ティファニーが好き」と言ってたのでティファニーの指輪にしようと決めてました。ティファニーというと、広告のモデルの外人女性が毎回好みのタイプで目の保養でした(死)。

「ごろごろ、指輪買うんでしょ。どこで買うの?」
「ティファニーにしようかと思うの。」
「え、ティファニーって高いじゃん。大丈夫なの?」
「大丈夫だよ。そのくらいの貯金はあるもの。」
「私がティファニー好きなのは袋の色が好きなだけなんだよ?」
「いいじゃん別に。」
「私、スタージュエリーとか、4℃とかでいいんだけど。」
「あれ?あなたも買うの?」
「どーせ、ペアリング買うつもりなんでしょ。知ってるから。だから私の分まで買うとけっこうな額になるんじゃないの?」

とっくにバレてました。
しかも、私が二人分購入でした。や、そのつもりだったんだけど。

ティファニーのコーナーで店員さんに実際指輪を出してもらいました。
私はものすごーく怖気づいて、もじもじもじもじしっぱなしでした。

店員「サイズお出ししますね。」
彼女「はい。お願いします。」
私「。。。。。。」
店員「お客様は。。。。」
彼女「ほらっ、ごろごろもでしょ?」
私「あ、は、はい。。。。」

私、ヘタレすぎっ!!!!

っていうか、店員さん。。。慣れてるの???
やっぱ来るの?お仲間が。。。。

「こんなに気分的に楽にペアリング買えちゃうんだね。こんなんだったら全然かえるじゃん。」
と、彼女はしれっとしてました。

車の中でさっそくはめてみると、すごく恥ずかしくてくすぐったくてうれしくて、今度はずっとへらへらしてました。

ペアリングして一緒に出かけないとだわw


今さらうかれぽんちですみません!
| ごろごろ | ふたりぐらし | 15:16 | comments(10) | trackbacks(0) | -
考えてみると〜
彼女が風邪をひきました。
今では大分よくなってるので一安心。
仕事もしてます。
会社の人手不足で年末からずっと忙しそうで、帰ってくるのはいつも9時過ぎでした。
その疲れがきたみたいです。

この間の土曜日、私は午後から仕事。彼女は休み。
本調子じゃない彼女とのんびり家で過ごしてました。

彼女と一緒にいられるのがうれしくて
「ねえねえ、ちゅーしよ。」
ってせがんだら、
「風邪うつるから無理。」
と断られました。
「風邪引いてなくてもヤダって言う!」
なんかムカついた私。
後ろから彼女にくっつき、
「風邪が〜うつると〜いけーないからキスはしなーいよと言ってた〜。」
耳元で不機嫌そうに歌ってやりました(死)
「考えてみると〜あの頃から君の態度はちがってた〜。」
ミス○ルの言わずと知れた名曲です(爆)
「それって、そんな曲なんだ(笑)」
「そーだよ。。。@@もそういうつもりなの??」
「怒んないの(笑)。はいはい、ちょっとだけだよ!」

ほんとに軽くだけどキスしてくれました。
そんなんでもホント、幸せ。

| ごろごろ | ふたりぐらし | 20:06 | comments(2) | trackbacks(0) | -
今年もまた。。。
週末は桜が調度見ごろで、どこもかしこも大混雑だったみたいですね。
職場の敷地内にある桜も、とてもキレイに咲き誇ってました。
そんな土曜日のことです。

仕事と仕事での人間関係イロイロあって落ち込んでました。
仕事が休みだった彼女は、私の職場まで迎えにきてくれました。
そのまま車で私の実家まで行き、母に顔を見せて(2ヶ月くらい顔を出してなかった)家に帰りました。
車の中でその日あったことを彼女に話したんですが、その話がきっかけなのかなんなのか、彼女の機嫌が悪くなってしまいました。
なんだか逆切れされました。
あんまり仕事の愚痴とかって話したくないけど、たまには聞いてくれたっていいじゃん。
逆切れするってなんなのよ。
私はあなたの仕事の愚痴をいつも聞いてるじゃん。
愚痴を聞いてるとこっちまで苦しくなるけど、そういうの聞いてあげられるのだって恋人の役目だし。そういう気持ちになれるのが恋人じゃない。
そんな想いがふつふつ湧き上がって、車の中は険悪な空気が流れてました。
しばらく無言ですごしていました。
窓の外を見てると、満開の桜が所々見えました。

「桜、満開かなあ。」
「うん。満開かもね。」

桜は満開でキレイだけど、今の私は仕事でもプライベートでも最悪だ。
苦しくて、悲しくて、ため息が出そう。
そんな時。。。
車が思いがけないところで曲がりました。

「え、どこ行くの?」
と、前を見ると、それほど広くない車道の両側に桜の木が植わっていて、本当に、本当に満開の桜のトンネルになってました。
上をみると桜の花で白くて、夜なんだけどすごく明るく感じました。
「うわぁ、すごいね。きれいだね。。。」
その桜並木が終わると、桜が満開の公園の横を通る道を走らせ、そこが終わるとまた違う桜並木へ。。。けっこうな樹齢の見事な桜、ひっそりと咲いているけどとても風情のある桜。。。
車は桜のある道を選んでぐるぐると走りました。
とてもキレイで、しばらく我を忘れて桜に見入っていました。

社会人になってからというもの、桜の美しさがより身にしみるようになった気がする。
心が洗われるような、やさしく見守ってくれるような、なんだか感慨深いような。。。
悲しみ、苦しみ、喜び、いろんな想いを1つに包み込んで
「ああ、今年もまた春がきたんだなあ」っていう気持ちに集約される不思議な感じがする。

「ずっと桜だね。よくこんな桜がキレイなところ選んで走れるね。よく知ってるね。」
「ここをどこだと思ってるの?私の地元だよ。庭だよ(笑)。ごろごろが元気になるならって。。。もっと行く?」
「ううん。ありがと。。。十分だよ。ありがとう。」

口下手で、あまのじゃくで、感情表現が下手で、ぶっきらぼうで、すぐ逆切れして。
気の利いた励ましの言葉やいたわりの言葉を持たなくて。
でも、たまにすごくクサいことをする。
クサいけど、胸が熱くなってしまう私。
彼女の思惑にいつもすっぽりハマッてしまう私。





やっぱりあなたのことが大好きだ。
| ごろごろ | ふたりぐらし | 17:27 | comments(2) | trackbacks(0) | -
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